入札情報検索

国・自治体の入札情報を地域・種別・締め切りで無料検索(官公需情報ポータルサイトの公開データを毎日更新)

全省庁統一資格とは|自治体資格との違いと取得後の流れを表で整理

運営 Aoba Works · 公開 · 27分で読めます

#全省庁統一資格 #調達ポータル #等級

全省庁統一資格とは、国の省庁が発注する「物品の製造・販売」「役務の提供」などの競争入札に参加するための共通の資格です。窓口のどこか1か所に申請して資格をもらえば、希望した地域にある全省庁の調達機関で使えます。今の資格(令和7・8・9年度)は、取った日から令和10年3月31日まで有効です(調達ポータル)。

「統一基準で審査した各省庁が定める物品の製造・販売等に係る一般競争(指名競争)参加者の資格です。」(調達ポータル「全省庁統一資格について」)

ただし、使えるのは国(省庁)の入札です。都道府県や市区町村の入札には、それぞれの自治体の資格が別に必要になります。

あなたに合うのはどれ?

状況によって、最初に取るものが違います。まず自分に近い行を見てください。

あなたに合うのはどれ?。出典: 官公需情報ポータルサイト
状況まず選ぶもの最初に開くページ
国の入札に興味があるけれど、まず小さな案件で様子を見たいGビズIDプライムで参加できる「オープンカウンタ(少額)」「少額物品販売」調達ポータル 初めてご利用になる方へ
国の省庁の一般競争入札に本格的に参加したい全省庁統一資格(随時審査で新規申請)インターネットによる申請
地元の県・市の仕事を取りたいその自治体の競争入札参加資格各自治体の「入札参加資格」ページ(例: 東京都電子調達システム)
国も自治体も両方ねらう全省庁統一資格+自治体資格の両方先に締め切りがある方。東京都の物品はまで
道路や建物の工事をしたい全省庁統一資格ではなく、工事用の資格発注する省庁・自治体の「建設工事」の資格審査ページ
すでに資格を持っていて、住所や代表者が変わった変更の届出インターネットによる申請(変更はネットでも出せる)

理由を1行ずつ書きます。

全省庁統一資格とは何か

国の省庁に物を売ったり、サービスを提供したりする入札に参加するための「共通の参加資格」です。昔は省庁ごとに審査がありましたが、今は統一された基準で1回審査を受ければ、ほかの省庁でも同じ資格を使えます。

1か所に出せば全省庁で使える

申請先は、各省庁がならべている申請場所のうち「いずれか1か所」です。そこで資格をもらうと、自分が希望した競争参加地域にある、各省庁の全調達機関で有効になります(調達ポータル)。

たとえば、東京の会社が関東の窓口に申請して「関東・甲信越」と「近畿」を希望したとします。この場合は、関東の財務局でも大阪にある国の出先機関でも、同じ資格で入札に参加できます。

資格の種類は4つ

公示では、資格の種類は次の4つに分かれています(競争参加者の資格に関する公示)。

資格の種類は4つ。出典: 官公需情報ポータルサイト
資格の種類どんな仕事か例
物品の製造国の注文で物を作る印刷物、衣服、家具、機器類
物品の販売作られた物を国に売る事務用品、医薬品、建設材料
役務の提供等サービスを提供する調査・研究、情報処理、翻訳・通訳、建物管理、運送
物品の買受け国が手放す物を買い取る立木竹など

「役務の提供等」の中は、さらに細かい品目に分かれています。公示に書かれている品目を数えると15あります(公示・2026-10-20に数えた)。広告・宣伝、写真・製図、調査・研究、情報処理、翻訳・通訳・速記、ソフトウェア開発、会場等の借り上げ、賃貸借、建物管理等各種保守管理、運送、車両整備、船舶整備、電子出版、防衛用装備品類の整備、その他です。

申請に手数料はかかるのか

公示には、申請の手数料についての決まりが書かれていません(公示)。実際にお金がかかるのは、登記事項証明書や納税証明書を取るときの発行手数料です。それと、電子入札をする場合は電子証明書の費用がかかります。これは認証局ごとに違うので、各社の料金ページを見てください(2026年10月時点・最新は公式で確認)。

独立行政法人の入札にも使えることがある

国の省庁だけでなく、統一資格を持っていれば参加を認める独立行政法人もあります。たとえば国立印刷局は、物品の製造・販売の入札で全省庁統一資格を持つ人も有資格者として扱うとしています(国立印刷局)。認めるかどうかは法人ごとに違います。入札公告の「参加資格」の欄で確かめましょう。

全省庁統一資格が必要になるのはどんな人・会社か

国の機関の一般競争入札(指名競争入札)で物品や役務を納めたい事業者は、法人でも個人事業主でも取れます。会社の大きさの条件はありません。小さな事業者は低い等級になるだけで、申請は同じようにできます。

個人事業主でも申請できる根拠

郵送・持参の申請ページを見ると、添付書類の納税証明書は法人用(その2・その3の3)と個人用(その2・その3の2)が分けて書かれています(郵送・持参による申請)。財務諸表も、個人なら開業届でよいとされています(インターネットによる申請)。つまり個人事業主の申請を前提にした作りです。

必要になる場面・ならない場面

必要になる場面・ならない場面。出典: 官公需情報ポータルサイト
場面統一資格はいる?
省庁の地方支分部局(財務局・運輸局など)の物品・役務の一般競争入札いる
調達ポータルの「オープンカウンタ(少額)」「少額物品販売」いらない(GビズIDプライムで参加)
都道府県・市区町村の入札いらない(自治体の資格がいる)
国の建設工事・測量・建設コンサルタント別の資格がいる
独立行政法人の入札法人による(公告で確認)

「工事は別」というのは、大阪航空局の資格ページを見るとよく分かります。物品・役務の等級とは別に、土木工事業・建築工事業の等級が「総合数値」で決められています(大阪航空局)。

迷いやすいのが「どの種類で申請するか」

一つの会社が、複数の種類や品目に申請することもできます。たとえば、パソコンを売り、設定作業も請け負う会社を考えてみましょう。この会社は「物品の販売」の機器類と、「役務の提供等」の情報処理の両方に当てはまります。入札公告には「◯◯の営業品目でA・B・C等級に格付けされている者」のように条件が書かれます。ねらう仕事の品目を申請し忘れると、その入札には出られません。

自治体の入札参加資格との違い

全省庁統一資格は国の入札用で、自治体の入札には使えません。国と自治体では、申請先・有効期間・受付の時期がまったく別です。両方をねらうなら、両方を取ることになります。

比べる表

国の統一資格と東京都の物品資格をならべてみます。東京都は一例です。ほかの自治体はそれぞれのページで確認してください。

比べる表。出典: 官公需情報ポータルサイト
比べる点全省庁統一資格自治体の資格(例: 東京都の物品買入れ等)
使える入札国の省庁(希望した地域)東京都の各局(交通局・水道局・下水道局を含む)
申請するシステム調達ポータル(または郵送・持参)東京都電子調達システム
今の期間令和7・8・9年度(3年)令和9・10年度(2年)
有効期限令和10年3月31日令和11年3月31日
定期受付令和7年1月に終了〜10月30日(一般)
定期受付のあと令和10年3月10日まで随時審査自治体ごとに決まっている
等級A〜D(買受けはA〜C)自治体ごとの基準

出典は、国が各年度に有効な資格の審査申請について、東京都が東京都電子調達システムと東京都の広報です(2026年10月時点)。

自治体の資格は「申請の時期」に気をつける

国の統一資格は、いつでも申請できる随時審査の期間が長くとってあります。一方で自治体は、2年ごとの定期受付に申請が集まりがちです。東京都の物品の定期受付(一般)は(金)まで。データの送信だけでなく、書類の電子送付もこの日までに終わらせる必要があります(東京都電子調達システム)。

東京都内の区市町村には、都とは別の仕組みがあります。たとえば八王子市や府中市は「東京電子自治体共同運営 電子調達サービス」に参加していて、そこで資格の申請や電子入札をします(東京電子自治体共同運営サービス)。同じ東京都内でも、都と区市町村で申請先が分かれるわけです。

どちらから取るか決める基準

等級(A・B・C・D)の仕組み

等級は、会社の規模を点数にして決める「参加できる案件の金額帯」です。点数が高いほどAに近づき、大きい金額の入札に出られます。小さい会社が低い等級になるのは、不利な判定というより「その規模に合う案件を担当する」という区分けです。

点数のもとになる項目

公示の別記4では、次の項目で点数がつきます(公示)。

合計の満点は100点です。売上の規模が点数のいちばん大きな部分を占めます。

点数と等級・予定価格の表

公示の別記5で、点数・等級・予定価格の関係は次のように決められています(公示・2026年10月時点・最新は公式で確認)。

点数と等級・予定価格の表。出典: 官公需情報ポータルサイト
等級点数物品の製造(予定価格)物品の販売・役務の提供等(予定価格)
A90点以上3,000万円以上3,000万円以上
B80点以上90点未満2,000万円以上3,000万円未満1,500万円以上3,000万円未満
C55点以上80点未満400万円以上2,000万円未満300万円以上1,500万円未満
D55点未満400万円未満300万円未満

物品の買受けは3段階です。A(70点以上・1,000万円以上)、B(50点以上70点未満・200万円以上1,000万円未満)、C(50点未満・200万円未満)となります(同じ公示)。

「等級が低い=損」ではない

たとえば、売上が数千万円で始めたばかりの役務の会社なら、D等級になることがあります。D等級の範囲は予定価格300万円未満。省庁の消耗品の購入や、短い期間の調査・翻訳などがこの金額帯に入ります。大企業が出てこない金額帯なので、初めての入札で経験を積むにはむしろ合っていると考えられます。

等級は申請の内容から自動で決まり、自分では選べません。結果は「資格審査結果通知書」で知らされます(公示)。

取得方法と申請の手順

申請の方法は「インターネット」か「郵送・持参」の2つです。新規・更新・変更はインターネットでもできます。再発行と取消だけは郵送・持参です(インターネットによる申請)。の時点は随時審査の期間中で、令和10年3月10日まで受け付けています(調達ポータル)。

申請方法の選び方

申請方法の選び方。出典: 官公需情報ポータルサイト
方法向いている人注意点
インターネット(ログインせずに申請)初めての人。新規はこれを選ぶMacは対象外
インターネット(ログインして申請)電子証明書と利用者登録がすでにある人登記・納税の情報を自動で取れる場合があり、入力が少し減る
郵送・持参パソコンでの入力が難しい人平日10時〜16時に窓口へ。郵送は届くまでの日数を見込む

調達ポータルのページには、新規申請の人は必ず「ログインせずに申請」を選ぶよう書かれています(インターネットによる申請)。

インターネット申請の手順

  1. 調達ポータルの「全省庁統一資格について」を開き、資格の種類と競争参加地域を確かめる。
  2. 「インターネットによる申請」のページで「申請書記入要項」「誓約書・役員等名簿の提出について」「添付書類一覧」を読む。
  3. 添付書類をそろえる(下の表)。
  4. Windowsのパソコンで申請画面に入り、新規なら「ログインせずに申請」を選ぶ。
  5. 会社の情報・資格の種類・営業品目・競争参加地域・財務の数字を入力する。
  6. 結果の通知方法(電子通知書か紙)を選ぶ。
  7. 添付書類を送り、申請を終える。
  8. 審査が終わると「資格審査結果通知書」が届く。業者コード・等級・地域を確かめる。

そろえる書類

そろえる書類。出典: 官公需情報ポータルサイト
書類法人個人事業主
登記事項証明書いる—
納税証明書その2+その3の3その2+その3の2
財務諸表決算書開業届でも可
委任状代理人が申請するときだけ同じ
外字届社名・住所・代表者名にシステムで使えない字があるときだけ同じ
資格審査結果通知書(写し)更新の申請のとき同じ

出典はインターネットによる申請と郵送・持参による申請です。令和7年2月1日からは「納税証明書その2」の添付も必要になりました(同ページ)。証明書の発行日の条件は「申請書記入要項」に書かれています。取る前に確認してください。

郵送・持参で出すとき

申請書(Excel・PDF)を郵送・持参のページから出力して記入します。提出先は「受付・審査窓口検索」で探す国の機関です(郵送・持参による申請)。窓口に持っていくなら、土日休日を除く10時〜16時です(公示)。なお、防衛省大臣官房会計課管理班契約係はインターネットの申請しか受け付けていません。

有効期間と更新のタイミング

今の資格は令和7・8・9年度のもので、令和10年3月31日に期限が切れます。いつ取っても終わりの日は同じ。今から新しく取ると、使える期間は約1年5か月です。

定期審査と随時審査

定期審査と随時審査。出典: 官公需情報ポータルサイト
区分受付期間資格が使えるのは
定期審査令和7年1月31日で終了令和7年4月1日〜令和10年3月31日
随時審査令和7年2月1日〜令和10年3月10日資格をもらった時点〜令和10年3月31日

出典:各年度に有効な資格の審査申請について(2026年10月時点)

随時審査で気をつけたいのは、審査にかかる日数です。公式ページはこう書いています。

「随時審査の場合、申請混雑の影響で資格の付与に時間がかかる場合もあり、希望する調達案件の入札に間に合わないことがあります。」(調達ポータル)

ねらう入札を見つけてから申請するのでは遅いかもしれません。入札するつもりがあるなら、先に取っておくのが安全です。

次の更新はいつ?

次の期間は令和10・11・12年度です。の時点では、その定期審査の日程は調達ポータルに出ていません。参考までに、前回の定期審査は令和7年1月6日〜31日でした(大阪航空局)。同じ形なら、令和10年(2028年)の1月ごろが目安になりそうです。日程が出たら公式ページで確かめてください。

前の期間の資格を持っていた人は「更新」で申請します(調達ポータル)。更新しないまま4月1日を過ぎると、資格がない状態になります。

取得した後、入札に参加するまでの流れ

資格は入札の「入口」にすぎません。入札するには、電子証明書・利用者登録・案件探し・案件ごとの書類の提出が別に必要です。調達ポータルの初心者向けページでは、電子入札・契約の流れが6つの段階で説明されています(初めてご利用になる方へ・2026-10-20に数えた)。

資格を取ってから契約までの手順

  1. 入札参加資格の取得:統一資格をもらい、通知書で業者コード(10桁)・等級・地域を確かめる。
  2. 電子証明書の取得:代表者などの名前の電子証明書を、対応する認証局(NTT西日本、三菱電機、セコムトラストシステムズなど)から取る。個人事業主ならマイナンバーカードも使える。
  3. 環境設定・利用者登録:パソコンにプラグインを入れてブラウザーを設定し、代表者の利用者登録をする。
  4. 調達案件の情報収集:調達情報検索で案件を探す。条件を指定すれば通知も受け取れる。
  5. 入札:入札説明書を読んで証明書・提案書などを出し、入札書を送る。
  6. 契約・請求:落札したら契約を結び、納品のあと請求する。

段階の名前と中身は、調達ポータルの初めてご利用になる方へにそろえています。

案件の探し方

国の案件だけなら調達ポータルの「調達情報検索」で足ります。国と自治体の両方をまとめて見たいときは、中小企業庁の官公需情報ポータルサイトが便利です。国・独立行政法人・地方公共団体の入札情報をまとめて検索できます。ただしサイト自身が、すべての入札情報を載せているとは限らないと書いています。パスワードで守られた発注者のシステムにしか出ない情報もあるからです。

入札公告で最初に見る3か所

取ったあとも届出がいる

住所・会社名・代表者などが変わったら変更の届出を出します。変更はインターネットでもできます(インターネットによる申請)。通知書の再発行と資格の取消は、郵送・持参のみです。

申請でつまずきやすいところと直し方

よくあるつまずきは、品目・地域の選び漏れ、納税証明書の種類違い、パソコンの環境、通知の受け取り方です。どれも公式ページの注意書きを先に読めば防げます。

申請でつまずきやすいところと直し方。出典: 官公需情報ポータルサイト
つまずきどうなるか直し方
ねらう営業品目を申請していない公告の条件に合わず入札できない変更の届出で品目を足す。申請前に過去の公告を見て、よく出る品目を確かめる
競争参加地域を絞りすぎた隣の地域の案件に出られない地域は8つ。納品・作業に行ける範囲を全部選ぶ
納税証明書の「その3」の種類違い書類の不備で差し戻し法人はその3の3、個人はその3の2。その2も必要
Macで申請しようとした申請画面がうまく動かないWindowsのパソコンを使う(Macは対象外)
メールアドレスの入力ミス審査の連絡が届かない送信前に確認。間違えたら受付窓口に連絡する
電子通知書を選んだあと、紙がほしくなった紙の再発行はできない紙が必要な取引先があるなら、最初から紙を選ぶ
入札の直前に随時審査を申請した審査が間に合わない案件探しより先に申請しておく
画面がおかしい・前の入力が残る正しく申請できないブラウザーのキャッシュを消してやり直す

出典:インターネットによる申請、郵送・持参による申請、各年度に有効な資格の審査申請について

地域は8つから選ぶ

競争参加地域は、全省庁統一資格についてのページに8つ載っています(2026-10-20に数えた)。北海道、東北、関東・甲信越、東海・北陸、近畿、中国、四国、九州・沖縄です。新潟・山梨・長野は「関東・甲信越」、富山・石川・福井は「東海・北陸」に入ります。ここは間違えやすいので気をつけましょう。

番号が2種類あって混乱する

統一資格の業者コードは10桁です。これに対して、たとえば国立印刷局の電子入札システムの業者番号は9桁で、別のものです(国立印刷局)。独立行政法人の入札では、統一資格とは別に、その法人のシステムへの登録が必要なことがあります。

次にやること

まずは、自分がねらう発注者が国なのか自治体なのかを決めましょう。国なら随時審査で、今日から申請の準備を始められます。

① 自分でやる人の、今日の一歩

  1. 調達情報検索か官公需情報ポータルサイトで、自分の業種の言葉(たとえば「翻訳」「清掃」「トナー」)を入れて検索する。公告の「参加資格」欄から、必要な営業品目と等級をメモします。
  2. 税務署に納税証明書(その2と、法人はその3の3・個人はその3の2)を、法人は法務局に登記事項証明書を請求する。
  3. 自治体もねらうなら、その自治体の受付期間を確かめる。東京都の物品はが締め切りです。

② 自分でやるのが大変・早く確実にしたい人へ

押し付けるつもりはありません。ここに挙げるものは、使わなくても申請はできます。

② 自分でやるのが大変・早く確実にしたい人へ。出典: 官公需情報ポータルサイト
選択肢費用(2026年10月時点・最新は公式で確認)向いている人向いていない人・注意点
調達ポータルのFAQ・お問い合わせ無料画面の操作や書類の種類で迷っている人どの品目を選ぶと得か、といった経営の相談には答えてもらえない
GEPSの講習会・講習会資料費用の記載なし。資料のPDFは公開されている電子入札の流れを順に学びたい人次の講習会は「令和8年度下期に開催予定」で、日程はまだ出ていない
調達ポータルのオープンカウンタ(少額)・少額物品販売GビズIDプライムは無料統一資格を取る前に、小さい案件で国の仕事を試したい人少額の案件だけ。大きな案件には統一資格がいる
行政書士などへの申請代行事務所によって違う(見積もりで確認)書類集めや入力の時間がとれない人、国と複数の自治体を同時に申請する人費用がかかる。品目の選び方は自分の事業を知っている自分で決める必要がある

③ このサイトの関連記事

関係する記事は、まだこのサイトにありません。

よくある質問

全省庁統一資格の取得にお金はかかりますか?

公示には、申請の手数料についての決まりが書かれていません。かかるのは、納税証明書や登記事項証明書を取るときの発行手数料くらいです。電子入札をするなら、電子証明書の費用が別にかかります。

全省庁統一資格があれば、市役所の入札にも出られますか?

出られません。全省庁統一資格は国の省庁の入札用です。市役所や県庁の入札には、その自治体の競争入札参加資格を別に取る必要があります。

今から申請しても間に合いますか?

随時審査は令和10年3月10日まで受け付けていて、資格はもらった時点から令和10年3月31日まで使えます。ただし混雑すると審査に時間がかかります。入札の予定があるなら早めに申請しましょう。

個人事業主でも取れますか?

取れます。個人用の納税証明書(その2とその3の2)が案内されていて、財務諸表の代わりに開業届でもよいとされています。

等級がDだと入札できる案件はありますか?

あります。物品の販売・役務の提供等のD等級は、予定価格300万円未満の案件が対象です。公告に「D等級」が入っている案件を探してください。

出典

内容の誤りや古くなった情報に気づいたら、shigoto.ai.note@gmail.com までお知らせください。記事は順番に公式の情報で確かめ直しています。